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Unityのインストール方法 | Hubからエディタ導入まで

Unity 入門・始め方

「Unityを入れたいのに、Hubとエディタの違いが分からない」

そんな状態で検索しても、公式サイトの画面が多くて、どこを押せばいいのか迷いやすいですよね。
実は、最初に覚えるのはHubを入れる → アカウントでログイン → LTS版エディタを追加するの3点だけで十分です。

この記事では、Windows・Macどちらでも使える流れで、Unityのインストール方法を順番に整理します。
日本語化の設定や、ディスク不足・権限エラーなど「入らない」ときの対処も先回りして紹介します。

作業時間の目安は30分〜1時間程度です。
エディタ本体のダウンロードに時間がかかることもあるので、Wi-Fi環境で進めるのがおすすめです。

  • Unity Hubとエディタの違いが分からず、どこからダウンロードすればいいか迷っている…
  • LTS版やモジュールの選択画面で止まってしまい、インストールが進まない。
  • エラーが出てインストールできない。
    日本語化の方法も分からない。

✨ この記事でわかること

  • Unity Hubのダウンロードとインストール手順
  • Unityアカウントの作成とHubへのログイン方法
  • LTS版エディタの選び方とモジュール追加のコツ
  • 日本語パックを入れて操作画面を読みやすくする設定
  • 初回起動時に確認すべきポイント
  • インストール失敗時の原因別の対処法

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Unityインストール前に確認するPCの動作環境

いきなりダウンロードを始める前に、お使いのPCが公式の動作環境を満たしているか確認しておきましょう。
ここを飛ばすと、途中で止まったり極端に重くなったりする原因になります。

Unity公式サイトの「System Requirements」ページで、選ぶエディタのバージョンに合わせた条件を確認してください。
目安として、メモリ8GB以上・SSD空き容量20GB以上があると安心です。
HDDだけの環境でも動きますが、インストールと起動が遅く感じやすいです。

確認項目 目安・注意点
OS Windows 10/11(64bit)または macOS 12以降など、公式がサポートするバージョンであること
メモリ 8GB以上が推奨。
16GBあるとエディタ起動後の作業が快適になりやすい
ストレージ エディタ本体+モジュールで15〜30GB程度使うため、空き容量に余裕を持たせる
グラフィック DirectX 11対応GPU(Windows)など、3D表示に必要なスペックを満たすこと

会社や学校のPCでは、管理者権限がないとインストールできない場合があります。
権限が必要な環境では、事前にIT担当へ確認しておくと後戻りが減ります。

Unity Hubをダウンロードしてインストールする手順

Unityを使うには、まずUnity Hubを入れます。
Hubはエディタ本体のダウンロード・バージョン管理・プロジェクト起動をまとめて行うアプリです。
エディタだけを直接入れるのではなく、必ずHub経由が基本です。

Unity Hubからエディタ導入までの流れ
  • STEP1
    Unity Hubを公式サイトから入手

    unity.com の Download から Hub インストーラーを取得し、実行します。
  • STEP2
    Unityアカウントでログイン

    Hub起動後、メールアドレスで無料アカウントを作成するか、既存アカウントでサインインします。
  • STEP3
    LTS版エディタをインストール

    Installs タブから「Install Editor」を選び、LTS版を指定してモジュールを追加します。
  • STEP4
    日本語パックを追加(任意)

    モジュール一覧で Japanese Language Pack にチェックを入れておくと、後から日本語化しやすくなります。
  • STEP5
    初回起動でライセンスを確認

    エディタを起動し、個人利用なら Personal ライセンスを選んで利用を開始します。

Windowsの場合、ダウンロードした UnityHubSetup.exe を実行し、画面の指示に従って進めます。
Macの場合は UnityHubSetup.dmg を開き、アプリを Applications フォルダへドラッグします。

インストール先はデフォルトのままで問題ありません。
Cドライブの空きが少ない場合は、別ドライブを指定できる環境もありますが、パスに日本語や記号が混ざらない場所を選んでください。

管理人
管理人

Hubは「Unityの司令塔」だと覚えておけば大丈夫です。
エディタのバージョンを増やしたくなったときも、ここから追加できますよ。

Unityアカウントを作成してHubにログインする

Hubを起動すると、ログイン画面が表示されます。
アカウントがない場合は「Create account」から無料登録を行います。
メールアドレス、パスワード、利用規約への同意が基本です。

登録後、届いた確認メールのリンクを開いてアカウントを有効化してください。
メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダを確認するか、別アドレスで再登録を試します。

ログインが完了すると、Hubのホーム画面にプロジェクト一覧やインストール済みエディタの情報が表示されます。
ここまで来れば、次はエディタ本体の追加に進めます。

  • 個人の学習・趣味制作 → Personal ライセンス(無料)で利用可能
  • 年商1000万ドル超の企業 → Plus / Pro など有料プランの検討が必要
  • 学生・教育機関 → Unity Student など別プログラムの確認が必要な場合あり

初心者の方は、まず Personal で問題ありません。
ライセンスの選択は、エディタ初回起動時にもう一度確認画面が出ます。

LTS版エディタを選んでモジュールを追加する

Hubの「Installs」タブから「Install Editor」をクリックし、インストールするバージョンを選びます。
迷ったらLTS(Long Term Support)を選んでください。
長期サポート版は安定しており、教材やチュートリアルとのバージョン差が起きにくいです。

バージョン一覧には「Tech Release」も表示されますが、最新機能を試す用途以外はLTSの方が安心です。
個人のゲーム制作を始める段階では、安定性を優先するのがおすすめです。

モジュール 用途・選び方
Microsoft Visual Studio Community C#スクリプトを書くためのエディタ。
Windowsでは一緒に入れておくと便利
Documentation オフラインでも公式ドキュメントを参照できる。
通信環境に不安があるなら追加
Android Build Support / iOS Build Support スマホ向けにビルドする予定があるときだけ選択(容量が大きい)
Japanese Language Pack メニューを日本語表示にしたい場合は必ずチェック

モジュールは後から追加できますが、日本語パックは最初のインストール時に入れておくと手間が減ります。
Android/iOS向けモジュールは容量が大きいので、PCゲームだけ作る予定なら最初は外しても構いません。

管理人
管理人

「最新版を入れないとダメ?」と心配する方もいますが、学習目的ならLTS一択で大丈夫です。
まずは動く環境を作ることを優先しましょう。

インストール完了後の初回起動と日本語化

エディタのインストールが終わったら、Hubの「Installs」一覧から起動アイコンを押してUnityエディタを開きます。
初回はライセンス同意と Personal / Pro の選択画面が出るので、個人利用なら Personal を選びます。

日本語パックを入れている場合、メニューから Edit → Preferences → Languages(Windows)または Unity → Settings → Languages(Mac)を開き、Editor language を Japanese に変更します。
反映にはエディタの再起動が必要なことがあります。

起動後に表示されるデフォルト画面は、バージョンによってレイアウトが異なります。
大きく分けると、左の Hierarchy がシーン内オブジェクト一覧、中央の Scene が編集画面、右の Inspector が選択中オブジェクトの設定、下の Project が素材置き場です。
名前を全部覚えなくても、「選んだものの設定は右側」と覚えておけば十分です。

ここまで問題なく開ければ、インストールは成功です。
次は Hub の「New project」から空のプロジェクトを作り、実際に触ってみましょう。

Unityインストールができないときの対処法

「Unity インストール できない」と検索する方が多いのは、次のような原因が典型です。
エラーメッセージの文言と照らし合わせながら、該当する項目から試してください。

  • ディスク容量不足 → 不要なアプリや一時ファイルを削除し、20GB以上の空きを確保する
  • 権限エラー(Windows) → インストーラーを右クリックし「管理者として実行」する
  • セキュリティソフトのブロック → 一時的にリアルタイム保護をオフにするか、Unity関連フォルダを除外設定に追加
  • ネットワーク切断・タイムアウト → 有線LANや安定したWi-Fiで再試行。
    社内プロキシ環境ではIT担当へ確認
  • 古いHubやエディタの残骸 → Hubを一度アンインストールし、公式手順に沿って再インストール
  • macOSのセキュリティ警告 → システム設定の「プライバシーとセキュリティ」から許可を与える

Hubのログは、Windowsなら %LOCALAPPDATA%\Unity\Editor\Editor.log、Macなら ~/Library/Logs/Unity/Editor.log に出力されます。
サポートフォーラムで質問するときは、エラー全文とOSのバージョンを添えると回答が得やすくなります。

それでも解決しない場合は、Unity公式の Issue Tracker やフォーラムで同じエラー文言を検索してみてください。
同じ症状の報告と対処例が見つかることがあります。

管理人
管理人

インストールでつまずいても、環境構築は誰もが一度は通る道です。
エラーメッセージをそのまま検索すると、意外とすぐ答えが見つかることも多いですよ。

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まとめ

Unityのインストールは、Hub入手 → アカウントログイン → LTS版エディタ追加 → 日本語パック設定 → 初回起動の流れで進めれば大丈夫です。
ポイントは、Hubとエディタの役割を分けて覚えることと、最初から必要なモジュールだけ選んで容量を節約することです。

インストールが終わったら、空のプロジェクトを1つ作ってエディタの画面に慣れるのが次のステップです。
環境が整ったあと、作りたいゲームのジャンルに合わせて学習を進めていきましょう。

手順を動画で追いながら学びたい方は、Unity入門の森の講座も選択肢のひとつです。
2Dアクションなど、完成までの流れを追える教材が揃っているので、独学で迷ったときの道しるべになります。
まずは今日、Hubからエディタを入れるところまで進めてみてください。

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