Unityの学習教材には、本と動画講座の2大勢力があります。
どちらを選ぶかで、最初の1か月の進み方が大きく変わります。
読む派は本を買い足し、見る派は動画を次々と登録する——どちらも「教材は揃ったのに、手が止まる」という状態になりがちです。
大切なのは「どちらが正解か」ではなく、自分の生活リズムに合った形式を軸にすることです。
通勤中に読める時間があるなら本、自宅で画面を追えるなら動画——環境に合わせて選びましょう。
この記事では、学習スタイル・予算・作りたいゲームの種類ごとに、本と動画の向き不向きを整理します。
どちらか一方に決めるのではなく、うまく組み合わせる方法も紹介します。
- 本と動画のどちらを買えばいいか決められず、教材だけ増えている…
- 動画は見たが、エディタを開いて再現する時間が取れない。
- 本は読んだが、画面のどこを触ればいいか分からず止まってしまう。
✨ この記事でわかること
- 本と動画講座それぞれのメリット・デメリット
- 読む派・見る派の学習スタイル別おすすめ
- 予算別(無料〜有料)の教材の選び方
- 本だけ・動画だけの限界と併用パターン
- 挫折しにくい教材の組み合わせ例
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初心者が最初に選ぶならコレ
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+スレスパ風JRPG講座
Unity6対応・スマホ化対応の最新カリキュラム。「何から始めればいいかわからない」という初心者でも、ステップごとに手を動かすだけでRPGが完成します。
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Unity 2Dアクションゲーム
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ゼルダ風3Dアクションゲーム
の作り方講座
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本と動画講座の基本的な違い
まずは、2つの教材形式が得意なことと苦手なことを押さえておきましょう。
どちらが「正解」というわけではなく、自分の学び方に合う方を軸にするのが近道です。
| 比較項目 | 書籍 | 動画講座 |
|---|---|---|
| 操作の追いやすさ | 画面キャプチャはあるが、動きは想像が必要 | クリック位置や手の動きをそのまま見られる |
| バージョンの鮮度 | 出版から時間が経つとUIが古くなることがある | 更新される講座なら比較的新しい画面が多い |
| 繰り返し学習 | 好きなページをすぐ開ける。 メモしやすい |
一時停止・巻き戻しはできるが、検索は本より手間 |
| 価格帯 | 1冊2,000〜4,000円前後が多い | 無料(YouTube)から数千〜1万円超まで幅広い |
操作手順を覚える段階では動画が有利です。
一方、文法や設計の考え方をじっくり理解したいときは、本の方が読み返しやすいです。
読む派・見る派それぞれの向き不向き
「自分はどちらのタイプか」を意識すると、教材選びが楽になります。
無理に逆の形式を選ぶと、途中で離脱しやすくなります。
本が向いている人
通勤・通学中に読みたい、ページに付箋を貼って整理したい、同じ箇所を何度も読み返したい——こうした方は本が合います。
C#の文法や変数の意味など、言葉で理解してから手を動かしたいタイプにも向いています。
動画が向いている人
「画面のどこをクリックしているか」をそのまま見たい、耳から情報を入れる方が集中できる、手を動かしながら進めたい——こうした方は動画が合います。
Unity Hubの導入やエディタの基本操作は、動画の方が迷いにくい場面が多いです。

「本派」「動画派」は決め打ちしなくて大丈夫です。
操作は動画、考え方は本、と役割を分ける方が続きやすいですよ。
予算別のおすすめ教材の選び方
予算が限られている場合でも、十分に学べます。
まずは無料で試し、続けられそうなら有料教材を足す進め方がおすすめです。
- 0円:Unity公式チュートリアル+YouTubeの無料動画。
まずはここで「動かす体験」を1回作る - 3,000円前後:評判の良い初心者向けの書籍1冊、またはUdemy等のセール時講座1本
- 1万円以上:本1冊+動画講座1本の併用、または体系的な有料講座
最初から高額な教材を揃える必要はありません。
無料教材で2週間続けられれば、その時点で有料を検討するのが無駄遣いを防げます。
本だけ・動画だけの限界
どちらか一方だけに頼ると、学習の穴が出やすくなります。
限界を知っておくと、併用のタイミングが分かりやすくなります。
| 教材だけの場合 | 起きやすい問題 |
|---|---|
| 本だけ | エディタのボタン位置が分からず、再現に時間がかかる |
| 動画だけ | なぜそのコードを書くのか、全体像が頭に残りにくい |
本だけの方は、公式ドキュメントや短い操作動画を「辞書」として併用するとよいです。
動画だけの方は、要点をノートに書き出す習慣をつけると定着しやすくなります。
挫折しにくい併用パターン3つ
実際に続いている学習者の多くは、本と動画を組み合わせています。
次の3パターンから、自分に近いものを選んでみてください。
- パターンA動画で操作、本で復習
週末に動画を見ながら手を動かし、平日に本で読み返して整理する。
- パターンB本を軸に、詰まったら動画
本の手順で進め、わからない画面だけYouTubeで検索する。
- パターンC公式チュートリアル+補助教材
公式を主軸にし、本か動画を「補足」として1つだけ足す。
パターンCは教材に振り回されにくく、初心者におすすめです。
補助教材は1冊(または1講座)に絞り、増やしすぎないことが大切です。
教材を選ぶときのチェックリスト
本や動画を購入する前に、次の5項目を確認しておくと失敗しにくくなります。
セールで安くても、自分の環境と合わなければ眠ったままの教材になります。
- Unityのバージョン:LTS版を前提にしているか。
古いUIのまま解説している教材は避ける - 2Dか3Dか:作りたいゲームの種類と一致しているか
- プログラミング前提:未経験向けか、ある程度の知識が必要か
- 完成までの流れ:チュートリアル形式で最後まで作れる構成か
- レビューや評判:AmazonやUdemyのレビューで「つまずきポイントの説明」があるか
無料のサンプル動画や試し読みがある教材は、購入前に自分の理解ペースと合うか試せます。
合わないと感じたら、別の教材に切り替えて問題ありません。
また、学校の図書館や地域の図書館にUnity関連の書籍がある場合もあります。
購入前に借りて試読できると、自分に合うか判断しやすくなります。

教材は「読了・視聴完了」がゴールではありません。
エディタを開いて1つ動かすたびに、学習は前に進んでいます。
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まとめ
Unity学習で本と動画のどちらがいいかは、学習スタイルと予算で決まります。
操作の追いやすさなら動画、読み返しやすさなら本——どちらか一方に縛られず、役割分担で組み合わせるのが現実的です。
まずは無料教材で2週間、エディタを開く習慣をつけましょう。
続けられそうなら、本か動画を1つだけ足すのがおすすめです。
本は辞書のように、動画は操作のガイドのように使い分けると、独学でも迷いにくくなります。
教材に縛られすぎず、週に1つでも「エディタで動かした」経験を積み重ねることが、いちばんの近道です。
体系的に進めたい方は、Unity入門の森の講座も選択肢のひとつです。
今日は教材を1つ決めて、Cubeを動かすところから始めてみてください。



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