初心者必見!現場レベルの「ゲーム制作講座PDF」を無料プレゼント中!▶

Unityのデバッグ方法 | Logとブレークポイント

Unity トラブル・最適化

「動かない原因がどこにあるのか、見当もつかない」

「Consoleには何も出ていないのに、挙動だけおかしい」

こんな疑問が浮かびますよね。
エラーメッセージが出る問題はConsoleで追えますが、値が想定と違う・条件分岐が意図どおり動かないといったバグは、能動的に調査する必要があります。

この記事では、Debug.Logでの値確認、Visual Studioのブレークポイント、Inspectorでのリアルタイム確認を軸に、Unityのデバッグの基本手順を説明します。
エラーの読み方は別記事で扱い、ここでは「原因を自分で突き止める」方法に焦点を当てます。

  • Debug.Logを入れても、どの値を見ればいいか分からない
  • ブレークポイントの設定方法が分からず、Visual Studio連携が使えない
  • Play中に変数がどう変わっているか、Inspectorで追えない

この記事でわかること

  • Debug.Log / LogWarning / LogErrorの使い分け
  • Consoleでログを読むときのコツ
  • Visual Studioでブレークポイントを置く手順
  • InspectorでPlay中の値を確認する方法
  • どのタイミングで止めるかの考え方
  • 初心者でも理解できる解説

\プログラミング未経験でも大丈夫!まずは1本作り切ろう/

初心者が最初に選ぶならコレ

Unity ノンフィールドRPG
+スレスパ風JRPG講座

★★★★★ (Unity6対応)

Unity6対応・スマホ化対応の最新カリキュラム。「何から始めればいいかわからない」という初心者でも、ステップごとに手を動かすだけでRPGが完成します。

講座を見てみる \ゼロからでもスマホ対応RPGが作れる!/

憧れのアクションゲームに挑戦

Unity 2Dアクションゲーム
の作り方講座(ロックマン風)

★★★★★ (スマホ化・広告実装)

初心者でもロックマン風の横スクロールACTが作れる講座。7ステージ+ラスボスという本格構成で、スマホ化・広告実装まで対応。「自分のゲームをリリースしたい」夢を叶えます。

講座を見てみる \初心者でも本格ACTが完成する!/

3Dゲーム開発の入口はここ

ゼルダ風3Dアクションゲーム
の作り方講座

★★★★★ (スマホ化対応)

「3Dゲームって難しそう…」と感じている初心者向けの講座。全16回でゼルダ風3Dアクションがスマホ対応で作れるようになります。3D開発の基礎がしっかり身につきます。

講座を見てみる \初心者でも全16回で3Dゲームが完成!/

Unityデバッグの3つの柱

Unityでバグを追うとき、次の3つを組み合わせると効率が上がります。

方法 向いている場面
Debug.Log 変数の値や処理の通過順をConsoleに出力して確認したいとき
ブレークポイント 特定の行で実行を止め、変数の中身を詳しく見たいとき
Inspector確認 Play中にTransformやpublic変数がどう変わるかを目視したいとき

最初はDebug.Logだけでも十分です。
慣れてきたらブレークポイントを足していくと、調査スピードが上がります。

Debug.Logで値をConsoleに出す

最も手軽なのがDebug.Logです。
スクリプトの疑わしい箇所に入れると、Play中にConsoleへ値が表示されます。

void Update
{
    Debug.Log("現在のHP: " + hp);
    Debug.LogWarning("残り時間が少ない");
    Debug.LogError("参照が空の可能性");
}

LogWarningは黄色、LogErrorは赤で表示され、通常のLogと区別しやすくなります。
文字列と変数をつなげるときは、$”HP: {hp}”のような文字列補間も便利です。

ログが増えすぎるとConsoleが埋もれます。
調査が終わったら不要なDebug.Logは削除するか、一時的にコメントアウトしましょう。

管理人
管理人

「毎フレームLogを出す」とConsoleが溢れます。
Update内では、値が変わったときだけ出す条件を付けると見やすくなりますよ。

Visual Studioでブレークポイントを使う

行番号の左をクリックすると赤い丸(ブレークポイント)が付きます。
UnityとVisual Studioが連携していれば、Play中にその行まで来た時点で実行が一時停止します。

ブレークポイントデバッグの流れ
  • STEP1
    外部スクリプトエディタを設定

    Edit → Preferences → External Tools で Visual Studio を選びます。
  • STEP2
    ブレークポイントを置く

    疑わしい行の左端をクリックして赤丸を付けます。
  • STEP3
    Attach to Unityで接続

    Visual Studioの「デバッグ → Unity デバッガーをアタッチ」を選びます。
  • STEP4
    Playして停止位置で確認

    UnityでPlayすると、該当行で止まり変数の値を確認できます。

停止中は、マウスオーバーで変数の中身を見たり、ウォッチウィンドウに登録したりできます。
1行ずつ実行(ステップオーバー)すれば、処理の流れを追いやすくなります。

InspectorでPlay中の値を確認する

public変数やSerializeFieldで公開した値は、Play中もInspectorに表示されます。
実行しながら数値が変わる様子を直接見られます。

  • HPや速度など、ゲーム中に変化する値の確認
  • 参照型(GameObjectなど)がNoneのままになっていないかのチェック
  • スクリプトのチェックボックスで、コンポーネント自体の有効/無効を切り替えて挙動比較

Sceneビューでは、Gizmosを使って当たり判定や射程を可視化する方法もあります。
ゲーム画面には出ませんが、エディタ上で範囲を確認できるので、当たり判定のズレ調査に役立ちます。

どこで止めるか・何を見るか

デバッグでつまずく原因の多くは、「調査ポイントの選び方」です。
次の順番で絞り込みましょう。

  1. 再現手順を固定する:毎回同じ操作でバグが出る状態を作る
  2. 入力と出力を分ける:「この関数に入る値」と「出る値」をLogで確認
  3. 二分探索:処理の中間地点にLogを置き、どちら側でおかしくなるか切り分ける
  4. 最小構成にする:空のシーン+問題のオブジェクト1つに分離して再現

「当たり判定がおかしい」なら、衝突イベント(OnCollisionEnterなど)の入口にLogを置く。
値が届いているか最初に確認し、届いていなければColliderやTag設定を疑います。

管理人
管理人

「全部の変数を見よう」とすると混乱します。
仮説を1つ立てて、それを確かめるLogを1行だけ入れる。
これを繰り返すのが近道ですよ。

デバッグ時のよくある落とし穴

次の点に注意すると、調査が長引きにくくなります。

症状 よくある原因
Logが出ない そのスクリプトがオブジェクトに付いていない、コンポーネントが無効、条件分岐で到達していない
ブレークポイントで止まらない Visual Studioがアタッチされていない、別バージョンのDLLが読まれている、該当行が実行されていない
Play中の変更が保存されない Playモード中のInspector変更は停止すると元に戻る(意図した仕様)

Visual Studioが開かない場合は、PreferencesのExternal Tools設定と、Hub経由で「Visual Studio Tools for Unity」が入っているかを確認してください。

記事を読んで「作ってみたい!」と思ったら!初心者でも1本完成できる講座で実力をつけよう

知識を読むだけで終わらせるのはもったいない。実際に手を動かしてゲームを1本完成させることで、理解が一気に深まります。プログラミング未経験からでも取り組める講座で、ゲーム開発の第一歩を踏み出しましょう。

Unity ノンフィールドRPG+スレスパ風JRPG講座【Unity6対応!初心者でもデッキ構築×JRPGをスマホ向けに作れる!】

Unity ノンフィールドRPGの作り方講座+Slay the Spire風デッキ構築JRPGの作り方講座

  • Unity6対応・スマホ化対応で最新環境のゲーム開発が学べる
  • Slay the Spire風のデッキ構築システム×JRPGの組み合わせを実装
  • 初心者でも迷わず進められる丁寧な解説構成
  • ノンフィールドRPGとデッキ構築JRPGの2つをまとめて学べるセット講座

Unity ノンフィールドRPGの作り方講座+Slay the Spire風デッキ構築JRPGの作り方講座は、プログラミング未経験の初心者でも取り組みやすい、ステップバイステップ形式の講座です。

Unity6対応・スマホ化対応の最新カリキュラムで、読んで「なるほど」と思った知識を、実際に動くゲームとして形にする体験ができます。

「何から始めればいいかわからない…」という初心者が最初に選ぶ一本として最適な講座です。

Unity6対応・スマホ化対応の最新カリキュラム
ゼロからでもRPGを完成させよう
→ スレスパ風デッキ構築JRPG講座を見てみる
初心者でもスマホ対応のRPGが作れる!まずは1本完成を目指そう!

Unity 2Dアクションゲームの作り方講座(ロックマン風)【全16回!初心者でもスマホ化・広告実装まで対応した本格横スクロールACTが作れる!】

Unity 2Dアクションゲームの作り方講座(ロックマン風)

  • ロックマン・マリオ・カービィのような横スクロールACTをゼロから開発
  • 7ステージ+ラスボスステージの本格的なゲーム設計を初心者でも実現
  • スマホ化・AdMob広告実装まで対応してリリースまで見据えた構成
  • 敵AI15体・多彩なマップギミック・武器システムを完全実装
  • 完全オリジナルゲームをアセット不使用で素材提供付きで制作

Unity 2Dアクションゲームの作り方講座(ロックマン風)は、ロックマン・スーパーマリオ・星のカービィのような2D横スクロールアクションゲームを、初心者でもゼロから開発できるようになる講座です。

全16回で当たり判定・物理挙動・敵AIの知識を実際のゲームコードとして実装する体験が詰め込まれています。スマホ化・広告実装まで対応しているため、「作って終わり」ではなくリリースまで見据えた実践スキルが身につきます。

「憧れのアクションゲームを自分の手で作ってみたい」という初心者に強くおすすめの一本です。

スマホ化・広告実装まで対応した本格横スクロールACT
初心者でもロックマン風2Dアクションをリリースまで作り上げよう
→ 2Dアクションゲームの作り方講座を見てみる
初心者でも本格ACTが完成する!広告収益まで視野に入れた実践スキルを手に入れよう!

ゼルダ風3Dアクションゲームの作り方講座【全16回!初心者でも3Dアクションがスマホ対応で作れる!】

ゼルダ風3Dアクションゲームの作り方講座

  • ゼルダの伝説・モンハン・原神のような3Dアクションをゼロから開発
  • 「3Dは難しそう」と感じている初心者でも取り組みやすい丁寧な解説構成
  • スマホ化対応で実機で動かせるゲームが完成
  • アセットを使った実践的なゲーム開発手法が身につく
  • 画像・動画・全ソースコード公開の充実したサポート

ゼルダ風3Dアクションゲームの作り方講座は、「3Dゲームは難しそう…」と感じている初心者こそおすすめの入門講座です。

全16回の丁寧な解説で、ゼルダの伝説・モンハン・原神のような本格的な3Dアクションゲームを確実に完成まで導きます。スマホ化対応で実機で動かせるため、初めて3Dゲームを作り上げた達成感がひときわ大きい講座です。

「3Dゲームを自分でも作れるか試してみたい」という初心者の最初の一歩として最適です。

初心者でも3Dアクションがスマホ対応で完成する
ゼルダ風3Dアクションゲームで3D開発の壁を一気に突破しよう
→ ゼルダ風3Dアクションゲームの作り方講座を見てみる
全16回でスマホで動くオリジナル3Dゲームを完成させよう!

まとめ

Unityのデバッグは、Debug.Logで値を追う → 必要ならブレークポイントで詳細確認 → InspectorでPlay中の状態を見る、この流れが基本です。
エラーが出ない「静かなバグ」ほど、能動的な調査が欠かせません。

再現手順を固定し、仮説を1つずつLogやブレークポイントで確かめていきましょう。
調査が終わったら不要なLogは片付け、Consoleを見やすい状態に保つのも大切です。

デバッグ力を含めて制作スキルを伸ばしたい方は、Unity入門の森の講座も参考になります。
実際のゲーム制作を通じて、Logとブレークポイントの使い方も自然に身につきます。
今日は意図的にDebug.Logを1行入れて、Play前後でConsoleがどう変わるか観察するところから始めましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました